日本を代表する絹織物の産地「京都・西陣」金襴と、ムートンの専門家によるコラボ商品。
ムートン一筋の職人が、伝統織物と融合させて完成した和洋折衷のバッグです。
「金襴」とは、紋織物の一種。糸に金箔を巻きつけた金糸を用いて、紋様をあらわした布地の事です。
古くから茶道具や香道具・ひな人形や羽子板などに使われてきた織物の中でも、特に豪華な織物です。
色のとり方・織り方などにより、微妙な紋様を巧妙に表現することができる金襴は、光沢感があり華やかです。
ムートンは、品質の高さが世界的に認められているオーストラリアのシープスキンメーカー「AUSKIN」社の原皮を使用。
あたたかなムートンときらびやかな金襴という、このコラボでしか生まれない美しいフォルム。
持ち手はバッグ本体に馴染む本革を使用し、ゴールドの金具や鍵がクラシックな雰囲気を作り上げています。
カジュアル・フォーマルのどちらにもマッチし、和装にもオススメのデザインです。
普段使いは勿論、観劇やパーティーのようなスペシャルな日など、様々なシーンでお使い頂けます。
サイズ |
縦32cm・横24cm・マチ幅13cm 持ち手の全長:40cm ムートン毛長:約20mm | |
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カラー |
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素材 |
表地:金襴生地(ポリエステル75% 金属糸25%)、羊毛皮100% ハンドル:牛革 中生地:綿100% | |
重量 | 約540g | |
備考 |
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